タテ社会と現代日本 (講談社現代新書) 短评

  • 0人觉得有用 悠木 2021-04-14 18:50:11

    「テーゼに対するアンチテーゼというものは対等、対立の関係を前提とする。そして、同様な関係を前提としてジンテーゼが可能である。この基本な三段階というものがないから発展がない。言いかえれば『会話』は可能であっても、『ディスカッション』ができないと言えよう。この批判とディスカッションの例から言えることは、要するに抽象と論理を欠いているということができる。すなわち、これは人間のもっている資質において、感情に対応するものである」--これは日本においてだけでなく、どの国の人においても、どの場合でも、同じだと思います。すぐエモーショナルになるのではなく、冷静になって、理性的かつ論理的に考える能力が大切です。そんなことのできる人がもっとふえていけば、この世界ももっと良い方向に発展していくでしょう。

タテ社会と現代日本 (講談社現代新書)
作者: 中根 千枝, 現代新書編集部
原作名: タテ社会と現代日本 (講談社現代新書)
isbn: 4062884305
书名: タテ社会と現代日本 (講談社現代新書)
页数: 200
出版社: 講談社
出版年: 2019-11
装帧: 平装