はじめに
一 文学能力とポピュラー・カルチャー
二 アニメ批評から文学研究へ
三 アニメ研究
四 本書の問題設定と構成
第 I 部 テロリズムと家族のゆくえ
1 本心と不和―『閃光のハサウェイ』『CANAAN』『BLACK LAGOON』
一 バブル以後のサブカルチャー批評
二 呼びかけの呪縛
三 女の抹消と不合意の政治
四 記憶と忘却の公共性
五 おわりに
2 パフォーマンスとしての誘惑/血統―『伯爵と妖精』
一 はじめに
二 誘惑としての身体
三 問い直される伯爵の血統
3 家族愛とテロリズムの美的イデオロギー―『輪るピングドラム』
一 はじめに
二 認識の遅延性
三 幽霊/呪いの両義性
四 論争的対立と、内面・本心の秩序
五 作られる運命
六 消尽という勝利
七 家族愛の女あるいはテロリズムという虚構
第 II 部 現れるメロドラマ
1 恋愛機械―『雲のむこう、約束の場所』
一 はじめに
二 同一性と差異
三 塔の機能と潜在性
四 夢・幻という無根拠性
五 機械の場所と外の思考
六 新海テクスト様式と潜在性
2 残存するオイコノミア―『狼と香辛料』
一 はじめに
二 残存するホロ
三 遅延される回答と直接性
四 おわりに
3 メタドラマの言及構造―『花咲くいろは』
一 はじめに
二 地域表象の構造
三 先行テクストの言及
四 ドラマへの志向
五 光のモチーフ
六 エクリチュールの空白
七 まとめ
第 III 部 コンストラクションと融合
1 亡霊の政治とコミュニケーション―劇場版『機動戦士Zガンダム』
一 マルクスの亡霊
二 ニュータイプという亡霊
三 亡霊のコンストラクション
2 認知環境とアフォーダンス―『MACROSS ZERO』
一 はじめに
二 協応構造と認知環境
三 直接というフレーム
四 身体性と上下のモチーフ
五 エコロジーのパラドックス
六 権利・能力と再帰性
七 おわりに
3 融合する翻案―『絶園のテンペスト』
一 後期クイーン的問題と一般意志
二 翻案と融合
三 物語劇場
四 おわりに
4 免疫と対話―劇場版『マクロスF』
一 はじめに
二 免疫と境界
三 歌の話法の間接性/直接性
四 共感と同化・演技
五 本心というロマン
六 コロニアルなまなざし
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收起)
0 有用 lawliet 2020-08-16 10:13:28
终于读完了。从はじめに开始就老费事了。
0 有用 Xie3 Project 2019-02-14 21:31:52
属于我比较讨厌的那种アニメ研究,孤立而脱离语境,不过也有不少启发之处,谈绝园的部分不错