川角/博
1953年愛知県生まれ。東京学芸大学理科教員高度支援センター特命教授。高校卒業と同時に従業員300人ほどの工場で働き、流れ作業、深夜勤務、自動制御回路設計などを経験。22歳で大学に入学し、朝夕夜に新聞配達などの仕事をしながら、昼は学生という生活を送る。卒業後に教員となり、都立羽田工業高校、都立世田谷工業高校、都立山崎高校を経て、東京学芸大学附属高校に19年間勤める。この間、物理教育以外にも情報教育を推進する教育工学委員長、SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)を推進するSULE(Scienfitic Universal Logic for Education)委員長、副校長などを歴任し、2014年度より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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