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内容(「BOOK」データベースより)
音楽が伝えるものとは?音楽が聴く者の内面にもたらすものとは?『魂のエヴァンゲリスト』(辻荘一賞)、『マタイ受難曲』(京都音楽賞)を著した気鋭の音楽学者による、渾身のバッハ、ワーグナー…論の登場です。音楽への感動・情熱を根底におき、「キリスト教と音楽」を中心テーマに研究を深めてきた著者が長年にわたって綴った濃密な作曲家論であり、同時にオルガンについてのやさしく詳細明快な解説や、一三種の「パルジファル」録音の聴き比べなども収録した、バラエティに富んだ充実の書である。クラシック・ファンの基本ライブラリーとなる一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
礒山/雅
1946年、東京に生まれる。松本深志高校から東京大学に進み、同大文学部と大学院で、美学芸術学を専攻。1977年、国立音楽大学の専任教員となり、現在同大学教授。専攻は音楽美学・西洋音楽史で、とくにバッハ研究で知られる。1985年、『バッハ/魂のエヴァンゲリスト』(東京書籍)により、第1回辻荘一賞を授与される。2007年より日本音楽学会会長。毎日新聞の音楽批評執筆者、大阪いずみホール音楽ディレクターとして、実践にもかかわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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