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戦後日本の数学史・科学史の研究者のなかで、思想的深さと学問的堅実さの点でひときわ光彩を放った近藤洋逸。金字塔ともいうべき著作群のなかから、現代的意義をもち後世に伝えるべき作品を精選し、全5巻にまとめた。第1巻は戦後の学問的ルネサンスの象徴ともなった『幾何学思想史』を後の改訂版と比較・対照できるように批判版として編集。編者による伝記、著作目録、解説なども収録。
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