オキシ タケヒコ
1973年徳島県生まれ。ゲームプランナー、シナリオライターとして、「トリノホシ ~Aerial Planet~」(日本一ソフトウェア)などのコンピュータゲームの開発に携わる。2012年「プロメテウスの晩餐」で第3回創元SF短編賞優秀賞を受賞。「筺底のエルピス」シリーズ(ガガガ文庫)、『波の手紙が響くとき』(早川書房)など、緻密に練り込まれた世界観とサプライズ溢れる展開で常に読者の度肝を抜く。「このライトノベルがすごい」や「SFが読みたい!」などに作品をランクインさせるなど、ジャンルを横断してその去就が注目されている。
0 有用 谢枫华 2017-08-24 17:33:50
不够恐怖。作者太理科脑了,构建出的世界观是有魅力,但是作为小说读感比较差,翻盘简直儿戏,结局有种烂尾感。作者还是专心写《箱底的希望》吧。