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日本における歴史書の端緒からはじめて、歴史叙術の発達と歴史学の成立過程とを、日本の歴史の推移・変遷との関連のもとでの把握・理解を企図して記述したもので、坂本博士の長年の読史の姿勢と方法が表現されており、独自の風格をもった史学史である。また、個々の歴史書について、周到にして平明な解説の用をも兼ねて至便である。
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