はじめに――防衛相の「しょうがない」発言
第一章 なぜ原爆は日本に落とされたのか
1 原爆を「神に感謝する」とトルーマンは演説した
2 「仕方がなかった」というアメリカの論理
3 ソ連の勢力拡大を阻止するため
4 投下には人種問題や軍事実験が絡む?
5 だがそれだけでは済まされない
第二章 原爆投下とモラル――「そんなの関係ない」?
1 神学者とハーヴァード大学総長との確執
2 原爆投下に関するキリスト教会の見解
第三章 原爆とキリスト教の正戦論
1 「正しい戦争」というキリスト教の論理
2 戦争はどんな場合に正しいか
3 原爆投下を正戦論に照らすと
4 市民は目標ではなかった?
5 「だが、われわれは何に勝ったというのか?」
第四章 戦後のアメリカと原爆問題
1 「原子のユートピア」に沸き立つアメリカ
2 世界連邦を作って核戦争を防ぐ?
3 核爆弾を容認する声が強くなった
4 東西冷戦下のアメリカと原爆のカルチャー
第五章 広島・長崎とアメリカの世論
1 原爆投下は戦争犯罪ではないのか
2 原爆はパールハーバーの「お返し」
3 アメリカの世論は原爆投下をどう考える?
4 では日本人のほうはどうか?
5 二つのホロコーストとスミソニアン事件
6 原爆攻撃の成功を祈った従軍牧師と司祭の戦後
おわりに――第二・第三の「ヒロシマ・ナガサキ」を造るまい
アメリカ側の主な参考文献/注/あとがき
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收起)
0 有用 寒青 2021-02-09 13:30:32
中间关于日美双方对原子弹投下的不同的历史认识还挺有意思的。其中两位美籍被爆者对这原子弹投下表示此举「しょうがない」还是有点惊到的。敢于承认错误并道歉在人与人之间都那么不容易,更何况是国与国介于尴尬历史之间的“和解”了。ps发现第三位日本人不忘同时正视本国的加害和受害历史。