一歳と四歳の娘と始めたパリでの母子生活。
近づく死の影から逃れるための突然の帰国。
夫との断絶の中、フェスと仕事に追われる東京の混迷する日々……。
生きることの孤独と苦悩を綴った著者初のエッセイ集。
西加奈子さん、平野啓一郎さん推薦!!
自分を愛することを認めてくれる人はたくさんいるけれど、自分を愛さないことも認めてくれる人は稀有で、金原ひとみさんはその一人だと思う。
──西加奈子
壊れるように成熟してゆく魂。パリ―東京の憂鬱を潜り抜け、言葉は、痛みと優しさとの間を行き交いつつ、気怠く、力強い。比類なく魅力的な作品。
──平野啓一郎
0 有用 stone和美 2025-03-21 23:17:06 北京
有些人好像始终在原地打转,看到金原瞳依然在写自己的抑郁和痛苦,不停喝大酒以及经常想死,把恋爱当作人生的基轴,即使她已经生了两个女儿,还去巴黎生活了六年。虽然我觉得自己起码在努力走上一种本自具足的路,而且已经对她的文字没什么共鸣了,但在看这本随笔的时候,忽然明白了很多同龄人看我的感受,一定也是一个没有长大的人。