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南方熊楠(1867~1941)は明治、大正、昭和の3代にわたり、終生、野にあって人文・自然両分野の学の蘊奥をきわめた知的巨人である。和漢洋の古典に博通していた彼は、粘菌研究のかたわら、数百編の論文を発表、草創期の日本民俗学を先導した。本全集は雑誌掲載論文をすべて収録、さらに膨大な書簡、英文著述、未発表手稿など邦文論考約1,000編、英文論考約300編を集大成し、柳田国男が「日本人の可能性の極限」と讃えた巨人の全貌を明らかにする。
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