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『保暦間記』は、南北朝期の武士自身の手になる史論として、中世歴史文学の中に貴重な位置を占める。本書は、慶長古活字本を底本とした翻刻に主要四写本との校異を加え、また、その影印を掲載し、諸本の全貌を明らかにする。解題及び文献目録、また、要語索引を付す。
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