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●日本民法 温故知新
唯一条を起草することの困難と苦渋,こめられる想い。口角泡飛ばしなされる当時の議論の中に,民法の行くべき道が垣間見える。明治・大正・昭和,そして平成へと続く学説の軌跡をも辿りながら,民法典をひとつの「作品」として読み解く,壮大な営み。
大村/敦志
1958年千葉県生まれ。1982年東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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