第13巻序文
M 経済学批判 3
序言 5
第1部 資本について 11
第1篇 資本一般 13
第1章 商品 13
A 商品の分析の史的考察 36
第2章 貨幣または単純流通 47
1 価値の尺度 48
B 貨幣の度量単位にかんする諸理論 59
2 流通手段 69
a 商品の変態 70
b 貨幣の流通 80
c 鋳貨.価値章標 87
3 貨幣 102
a 貨幣蓄蔵 105
b 支払手段 116
c 世界貨幣 126
4 貴金属 130
C 流通手段と貨幣にかんする諸理論 134
M イタリア統一の問題 165
M ヨーロッパにおける戦争の見通し 171
ME ヨーロッパの貨幣パニック 175
M ルイ-ナポレオンの立場 180
E フランスの軍隊 181
E ドイツの戦力 190
E オーストリアはどのようにイタリアをにぎっているか 196
M イギリス工場制工業の状態 203
E さしせまった戦争における勝利の見込み 210
M イギリスの新選挙法改正法案 215
M イギリス工場制工業の状態 220
E ポーとライン 225
1 227
2 230
3 257
4 267
M 平和か戦争か 273
M テュイルリ宮からのため息 275
M フランスにおける戦争の見通し 277
M プロイセンにおける戦争の見通し 283
M 歴史的な類似 287
E 平和会議の提案 290
M インド財政の重大な困離 295
1 295
2 299
E 戦争の不可避性 302
M 平和会議の提案 305
ME 戦争切迫の兆候──ドイツの軍備 311
E 戦争の見通し 314
M 金融パニック 318
M うまい口先 322
M 戦争にたいするオーストリア,プロイセンおよびドイツの立場 325
E 戦争 331
M ヴィーンからのたいへん重要なニュース 336
E 戦争―─進展なし 342
E ついに戦闘 346
E モンテべロの会戦 352
M 戦争についてのプロイセンの見解 355
E イタリアの戦役 359
E 戦争の戦略 362
M マッツィーニの宣言 366
E 戦争の経過 374
E 戦況 378
E オーストリア軍の敗北 382
E マジェンタの会戦 386
M シュプレー河とミンチョ河 392
E オーストリア軍のミンチョ河への退却 395
E 戦争の情報 400
E ソルフェリーノの会戦 404
E 歴史の審判 407
E ソルフェリーノの会戦 412
M 1859年のエルフルトごっこ 416
M イタリアはなにをかちえたか? 419
M 講和 421
M ヴィラフランカ条約 424
E イタリア戦争 回顧 428
M 真実は証明された 441
M 侵攻! 445
M フランス軍の武装解除 448
M とりちがえ〔Quid pro Quo〕 450
1 450
2 455
3 459
4 466
E カール・マルクス『経済学批判』 470
1 470
2 474
M イギリスの通商 480
M ルイ-ナポレオンとイタリア 484
M 政治的概観 489
M 人口,犯罪,極貧 491
M 工業と貿易 496
M コシュートとルイ-ナポレオン 500
M 新たな中国戦争 508
1 508
2 511
3 516
4 520
M イギリスにおける選挙腐敗行為 524
M 講和条約についての急進的な見方 529
M ドイツのいざこざ 533
M 中国との貿易 537
M イギリスにおける侵攻のパニック 542
E ムーア戦争の経過 545
E ムーア戦争 549
E サヴォーヤとニース 555
E ムーア戦争 559
E サヴォーヤ,ニースおよびライン 565
1 567
2 574
3 589
4 598
〔遺稿から〕
M 経済学批判への序説 611
1 生産,消費,分配,交換(流通) 611
1 生産 611
2 分配,交換,消費にたいする生産の一般的関係 616
a 生産と消費 617
b 生産と分配 622
c 最後に交換と流通 625
3 経済学の方法 627
4 生産.生産手段と生産関係.生産関係と交通関係.生産・交通関係との関係における国家形態と意識形態.法関係.家族関係 636
〔補録〕
『フォルク』紙編集部の声明 640
新聞名論集 640
〔注解〕 653
〔付録〕
文献目録
マルクスとエンゲルスの生活と活動
人名索引
文学・聖書・神話人名索引
地名索引
度量衡および通貨表
〔地図〕
北イタリアとスイス 259
イタリア戦争(1859年) 432
· · · · · · (
收起)
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