ビギン・トランスミッション
第１章 女王たちのアンダーグラウンド―ＤＪカルチャー誕生
第２章 混乱の国―一九八〇年代のシカゴ・ハウス
第３章 ブラック・サイエンス・フィクション―デトロイト・ブラックとＰファンク
第４章 デトロイト音楽研究所―デトロイト・テクノの始動
第５章 メッセージ・トゥ・ザ・メジャース―アンダーグラウンド・レジスタンス
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ビギン・トランスミッション
第１章 女王たちのアンダーグラウンド―ＤＪカルチャー誕生
第２章 混乱の国―一九八〇年代のシカゴ・ハウス
第３章 ブラック・サイエンス・フィクション―デトロイト・ブラックとＰファンク
第４章 デトロイト音楽研究所―デトロイト・テクノの始動
第５章 メッセージ・トゥ・ザ・メジャース―アンダーグラウンド・レジスタンス
第６章 真夜中のソウル―ドレクシア、ムーディーマン、そしてＵＲふたたび
ファイナル・トランスミッション
１６年目のブラック・マシン・ミュージック
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收起)
1 有用 耳田 2022-06-08 06:11:40
芝加哥house和底特律techno的日文权威著作。电子舞曲入门书不少，但基本上都是以平铺直叙介绍为主，最多再加上些作者自以为幽默的评论，缺乏真情实感的感染力，真能领人一头扎进去的不多。这本是个例外。为写底特律techno先用130多页详细交待disco和house的来龙去脉，接着又花70多页讲Sun Ra、P-Funk和The Electrifying Mojo做铺垫，而后才是250多页的底特律... 芝加哥house和底特律techno的日文权威著作。电子舞曲入门书不少，但基本上都是以平铺直叙介绍为主，最多再加上些作者自以为幽默的评论，缺乏真情实感的感染力，真能领人一头扎进去的不多。这本是个例外。为写底特律techno先用130多页详细交待disco和house的来龙去脉，接着又花70多页讲Sun Ra、P-Funk和The Electrifying Mojo做铺垫，而后才是250多页的底特律techno正菜，最后一章再回过头来交代自己如何和UR产生关联被其感染而不得不下笔将一篇采访一气呵成扩写成这么一本大书的缘由，感人至深。虽然Moodymann的唱片内页文字等少量英文文本的翻译有误，但灵魂书写仍然瑕不掩瑜。 (展开)