支倉清(はせくら・きよし)
宮城県石巻市(旧河南町前谷地)の支倉家に生まれる。元東京都公立小学校長。
宮城県前谷地の支倉家と、伊達政宗が派遣した慶長遣欧使節の大使・支倉常長と
どのようにつながるのか、長年研究を続けている。
支倉紀代美との共著書に『代官の判決をひっくり返した百姓たち――仙台藩入会地紛争』(築地書館)がある。
支倉紀代美(はせくら・きよみ)
宮城県東松島市に生まれ、石巻市前谷地で小学校・中学校・高等学校時代を過ごす。元神奈川県公立小学校教諭。
幼少期より、実父・本田雅童より習字の手習いを受ける。
その後、日本書学館の初山祥雲に師事し、本格的に「書」を学ぶ。
本書の元になった『二樅亭見聞録』も、「書」の知識を活かして、解読文を作成し、読解に取り組む。
0 有用 Pecari tajacu 2024-08-02 10:17:46 日本
有些地方挺好玩的流水账。