藤井千秋、初めての画集。
ひそやかに麗しく乙女心をもう一度。
巻末付録、カード・はがき付。
ときめきを紡いで
ひそやかに麗しく
すずやかに輝いて
最後の夢
キラキラと幸せの種を蒔く
憧れの世界を私だけの宝物に
軽やかに舞う乙女心
千秋に魅せられた人々
昭和20年代から40年代にかけ、「少女の友」「女学生の友」を中心に清らかな少女絵や挿し絵で、乙女たちの心をとらえ続けた抒情画家、藤井千秋の、初めての画集。『わたしのきいち』『あしたの少女たち』に続く懐かし本第三弾。巻末に特製はがき、カード11枚付。
昭和20年代から40年代にかけ、「少女の友」「女学生の友」を中心に清らかな少女絵や挿し絵で、乙女たちの心をとらえ続けた抒情画家、藤井千秋の画集。「女学生の友」の人気作家、佐伯千秋氏を始め、五木寛之氏、吉永小百合氏、ピーコ氏らが語るほか、嶽本野ばら氏も寄稿。さらに巻末には、はがきやカードなど11枚のお楽しみ付録付き。『わたしのきいち?ぬりえ作家、蔦谷喜一の世界』『あしたの少女たち?抒情画家、藤田ミラノの世界』に続く懐かし本第三弾。なお、2001年3月31日?7月1日まで、文京区の弥生美術館にて抒情画家、藤井千秋展「清らかな乙女たち?青春の輝き」が開かれます。
0 有用 qia|有痣青年 2024-08-21 20:25:13 上海
儿时记忆中图书馆里插图版小美人鱼惊为天人,后来才知道作者名字。觉得藤井千秋的少女漫风格和功力介于中原淳一和高桥真琴之间,没有中原时髦多变,但比高桥灵动可人。