第十章 峠を越える
・デリー。ボーイの薬が効いて楽になる。
・パキスタン国境近くのアムトリサルへ。天然痘?の赤ちゃん。
・国境でバスに乗ってきたポーランド人の若者の物乞いへの態度
・ペンをくれという国境事務所の係官
・ラホールへ。片言英語の小学校教師
・パキスタンのバスの運転の恐ろしさ
・ラワール・ピンディで宿泊。グルダという料理がおいしい
・タクシラ、ペシャワール。遺跡と博物館を見に行く。
・断食の話。ペシャワールのレインボー・ホテルでハンバーグを食べる。まずい
・バザール、映画を見る。パキスタンの映画はインド映画よりつまらない
・映画館を出ると、警察官に爆弾テロ犯と間違われ連行されそうになる。
・アフガニスタンの首都カブールへ。印僑にアフガンでのチャイの飲み方を教わる。
第十一章 柘榴と葡萄
・カブール。アフガン正月。若いマネージャ、カマルの経営する宿屋の客引きをする。
・ヒッピー宿でたむろして日本の歌を歌う日本人グループ
・磯崎新夫妻からテヘランで待つという手紙
・カンダハルへ。なぜか不機嫌になる。
・カンダハル一泊後ヘラート、テヘランへ。ヒッピーバスに乗る。ポリスが乗車
第十二章 ペルシャの風
・テヘランのアミール・カビール・ホテル。磯崎夫妻の泊まっているホテルを探す。
・無事に夫妻と合って食事。
・鎖切り男の大道芸
・シラーズへのバスに乗る。バスにボーイ
・シラーズ着。ドミトリーの病気の青年にブドウを食べさす
・イスファハンへ。王のモスクを観る。
・モハメド・アリとジョージ・フォアマンの試合を観る(この試合は1974年に行われた)
・イスファハンのバザールで時計を買う交渉
・モスクの老人たち
対談 終わりなき旅の途上で(今福龍太との対談)
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收起)
0 有用 阿毫 2019-07-07 10:37:28
原来大家年轻时都是一边旅行一边迷茫啊 有时会擦出一些希望的火花 但更多的是对漫长人生漂浮不定的担忧…总之「若いうちは若者らしく、年をとったら年寄りらしくせよ」共勉!
0 有用 阿毫 2019-07-07 10:37:28
原来大家年轻时都是一边旅行一边迷茫啊 有时会擦出一些希望的火花 但更多的是对漫长人生漂浮不定的担忧…总之「若いうちは若者らしく、年をとったら年寄りらしくせよ」共勉!