戦争の日本近現代史

作者: 加藤 陽子
出版社: 講談社
出版年: 2002-3-19
页数: 296
定价: 1100 JPY
装帧: 平装
丛书: 講談社現代新書
ISBN: 9784061495999
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内容简介  · · · · · ·

戦争の日本近現代史的创作者  · · · · · ·

作者简介  · · · · · ·

加藤陽子（カトウヨウコ）

１９６０年生まれ。８９年、東京大学大学院博士課程修了（国史学）。山梨大学助教授、スタンフォード大学フーバー研究所訪問研究員などを経て、現在は東京大学大学院人文社会系研究科助教授。専攻は日本近代史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

目录  · · · · · ·

第1講　「戦争」を学ぶ意味は何か
第2講　軍備拡張論はいかにして受け入れられたか
第3講　日本にとって朝鮮半島はなぜ重要だったか
第4講　利益線論はいかにして誕生したか
第5講　なぜ清は「改革を拒絶する国」とされたのか
第6講　なぜロシアは「文明の敵」とされたのか
· · · · · · (更多)

丛书信息  · · · · · ·

　　講談社現代新書(共447册)， 这套丛书还有 《デザインの教科書》《空海の哲学 (講談社現代新書)》《騎手の一分》《日本語という外国語》《〈つながり〉の精神史》 等 。

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短评  · · · · · ·  ( 全部 4 条 )

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  • 2 一桥阿尼玛 2021-03-15 20:22:29

    探寻观念变化及其背后的作用力，在复数个战争的相互性中把握战争。加藤说了不少，但总有少了点什么的感觉。战争何以能被接受甚而使人狂热？主权利益两线和意义赋予工作真给人挠痒痒的感觉。剩几讲以后再翻。

  • 0 Bruce 2023-12-18 08:50:51 日本

    2023年第103本，日本政治外交史的推荐书目，应该是作者在东大的课程讲义，每讲都是关于一个具体问题的，解释方面也是很富有洞见，勉強になりました

  • 0 文化暗鸭 2023-04-21 02:32:47 北京

    翻阅几讲，系统说不上，但有闪光点，有启发！

  • 0 亜空 2025-03-07 22:27:58 日本

    电车读物。多已是常识陈迹，反倒是福泽谕吉（甲午）与吉野作造（日俄）的民间话语翼赞的对极很吊诡。翻译成新话，这书应该叫《为战争赋能：如何对齐国民意识的颗粒度》。

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