平凡社新書

出版社: 
平凡社 平凡社新書
册数:  179

简介 · · · · · · 

創刊時のキャッチフレーズは「自分を広げる、世界が変わる」。自分の知識を広げれば、世界そのものが違って見えてくる、というコンセプトでした。そして創刊10周年を機に、さらに現代人の知る楽しみに幅広く応えていきたいという思いから、「いろいろだから面白い」という合言葉のもと、リニューアルを行いました。この言葉は古代ローマの思想家キケローの「Varietas delectat.」という箴言を日本語にしたものです。2014年は創刊から15年。平凡社新書は、時代を読み解く本、新たな発見のある本をつくり続けます。
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  • 満洲国 : 交錯するナショナリズム

    鈴木 貞美 / 平凡社 / 2021-2-17 / JP¥1100
    (目前无人评价)

    かつて中国東北部に建てられた日本の傀儡国家・満洲国。その実態は謎が多い。しかし、最新の研究に基づき、中国大陸における漢民族と満洲族、そして日本の軍部と政治派...

  • 宮崎駿の「深み」へ

    村瀬学 / 平凡社 / 2004-1 / 819 (税込)
    (少于10人评价)

    ナウシカや王虫は何を食べて生きているのか?もののけ姫・サンが動物の皮を被っているのはなぜか?“ものを食べ、腐敗させ、消化し、排出する”有機体的なサイクルに着...

  • 大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代

    氏家 幹人 / 平凡社 / 1999-9
    (少于10人评价)

    花のお江戸は屍あふれる町だった! 死体を使った刀剣試し斬り武芸者“人斬り浅右衛門”を軸に、水死体、生き胆、検死など、知られざる江戸のアンダーワールドを案内す...

  • 論壇の戦後史―1945‐1970

    奥 武則 / 平凡社 / 2007-5 / JPY 864
    (少于10人评价)
  • ゾルゲ事件 : 覆された神話

    加藤 哲郎 / 平凡社 / 2014-3-17 / JPY 886
    (少于10人评价)
  • 伝説の日中文化サロン上海・内山書店

    [日]太田尚樹 / 平凡社 / 2008-9 / 799 円
    (少于10人评价)

    内容(「BOOK」データベースより) 大正から昭和初期の上海で、文化サロン的な役割を果たした伝説の書肆「内山書店」に焦点を当て、対華21ヵ条要求から日中戦争...

  • 市民社会とは何か : 基本概念の系譜

    植村邦彦 / 平凡社新書 / 2011-3-23 / JPY 2186
    (少于10人评价)
  • ハングルの誕生 音から文字を創る

    野間 秀樹 / 平凡社 / 2010-1
    (少于10人评价)

    ハングルは、15世紀に朝鮮王朝で創られた〈文字〉である。精緻な「音の分析」をもとに創られたこの文字は、現代の言語学者も驚嘆するほどの〈緻密な仕組み〉を備えて...

  • 日本会議の正体

    青木理 / 平凡社 / 2016-7-8 / JPY 864
    (少于10人评价)

    内容紹介 安倍政権とも密接な関係をもち、憲法改正などを掲げて政治運動を展開する、日本最大の草の根右派組織「日本会議」。虚実入り混じって伝えられる、その正体と...

  • 漢字とカタカナとひらがな : 日本語表記の歴史

    今野 真二 / 平凡社 / 2017-10-16
    (少于10人评价)
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贡献者: 乐纸人 mate 艾倫